東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 21階
Heroku Developer Meetupは、Herokuに興味がある開発者のためのイベントです。既にHerokuを使っている方だけでなく、これからHerokuを使ってみようかな?と思っている方もご参加ください。
今回は、"恋に落ちるときはいつもハッピー" で有名な「がちゃぴん先生」をゲストにお招きしています。
がちゃぴん先生はLinuxやRubyなどのコミッターであり、世界的にも有名なオープンソース・ソフトウェア開発者のひとりです。現在は米国にてLinuxカーネルの改善をおこなっています。
入館受付は 19:00 開始です。
オフィスフロア入り口である11Fにお越しください。ヒカリエビル内の地下フロアやJRとの連絡通路がある2Fなどに、11Fへのエレベータが数カ所設置されています。
当日11Fには、本イベント用の特設受付をご用意しておりますので、そちらへお越し頂き、その後は受付の案内に従ってください。
ヒカリエ入館に伴うセキュリティ上の観点で11F特設受付にて名刺を1枚いただきます。名刺には事前にDoorKeeperお申込み時のアカウントをご記入ください。名刺をお持ちで無い方は受付で芳名帳に記入をお願いいたします。
遅れてきた方は、エントランスに掲示してある連絡先までご一報ください。
お迎えに参ります。
Herokuは4月30日からPHPのベータサポートを開始しました。PHP(PHP: Hypertext Preprocessor)はWebサービスで広く利用されているプログラム言語ですが、HerokuでPHPを利用するためにはカスタムビルドパックを利用しする必要がありました。Herokuが公式にPHPをサポートした背景には、アプリケーションをThe12FactorAppの哲学に則って運用できる環境がPHPのエコシステムでも整ってきたことがあります。このセッションでは、HerokuでPHPを利用するための初めの一歩を紹介します。
Heroku,Inc.デベロッパーマーケティング兼テクニカルアカウントマネジャー。2012年にHerokuに入社。Herokuの開発者向けマーケティングを担当、Herokuエバンジェリストとして日本各地で講演活動をおこなっている。また、Herokuエンタープライズ向けサポートを担当し、企業向けのHeroku導入サポートやコンサルティング業務を担当している。
登壇資料
Linux Container (LXC) はリソース隔離技術であると同時にPaaSを構築するための基礎テクノロジーです。 このセッションでは、Linux Containerの最新動向について紹介します。
LinuxカーネルとRubyの2つのコミュニティでコミッターを務める。Linuxカーネルでは、主にメモリ管理を担当。組み込みシステムやHPCの開発経験を活かして、ハードウェアの進化に対応するためのコーディングを行っている。
登壇資料
PHP界の王道CMS、WordPressをHerokuにセットアップする話をします。
WordPressの構築手順、Composerを使った依存関係の解決、ストレージとしてAmazon S3を使用、Heroku×WordPressの落とし穴 など、誰でも確実にHerokuにWordPressのブログが作成できるよう徹底解説します!
株式会社フレクト所属の新婚エンジニア。PHPによるフロントアプリ開発だけでなくSalesforce1 Platformを活用したシステム構築プロジェクトもこなす。週末の趣味は時計作りと日本酒を嗜む。最近は人狼ゲームにハマってます(一緒にやる人募集!)
LightningTalks(LT)は制限時間5分のショートセッションです。Herokuに関連する発表であれば誰でも参加することができます。LT発表を希望される方はこちらからエントリーしてください。
HerokuではAPACのサポートエンジニアを募集しています。Herokuのサポートエンジニアはどんな仕事をしているのか、どんな人が向いているか、インタビューはどう進むのかについて簡単にお話します。
仕事をしながら1年間でHTML5系のWebアプリを3つ、Rails系アプリを1つリリース出来た理由と実際にデプロイをして僕がHerokuを選ぶ理由などをトークします。
HerokuでWebSocketを利用してアプリケーションを開発する際のTIPSなどをお話します。
Go言語のSinatra風の軽量WebフレームワークであるMartiniで簡単なWebアプリを作成してHerokuにデプロイしました。さらにCIサービスであるwerckerとの連携も行いました。
Herokuを利用した研修を受けて、そこでキャッチアップした内容等をお話させていただきます。
Webアプリケーションのデプロイは開発チームに通知する必要があります。Herokuでうまくいくいくつかの方法と、うまくいかない方法について話します。
Japan Heroku User Group (J-HUG)はHerokuユーザのためのグループです。 定期的に開催されるMeetupなどでHeroku の最新情報を知ったり、Herokuを利用した開発事例などをユーザー同士が情報交換をしたり、各種イベントなどの情報もご案内します。
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